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心地よい眠りを得るための方法

 

心地よい眠りとは、深い睡眠であり、寝ること自体も楽しみであれば、また朝起きたときも熟睡感のある、理想的な眠りです。

今の時代、心地よい眠りが取りづらくなっているのかもしれません。
日中はストレスの連続、夜になればパソコンの光や24時間営業の店の影響で、煌々たる光を浴びる。ショッピングをすると脳内からドーパミンが分泌されて、興奮しますが、今では自宅にいながらにして、しかも寝る前にこの状態が出現します。つまりネットショッピングによって、寝る寸前までお買い物を楽しむことも可能になっています。

もし心地よい眠りを得ようとするなら、そういった喧騒を離れ、パソコンも一切せず、夜は10時ごろに布団に入るような生活しかないのかもしれません。しかし、それは現実的ではありませんよね。

そこで現在の生活パターンを出来るだけ変えずに、心地よい眠りを得る方法を考えてみたいと思います。

 

心地よい眠りの成否を決める第一のポイントは、昼間の疲労度にあります。
みなさんも、昼間くたくたになるまで働いたり動き回った夜は、強い眠気が襲ってくることは経験済みだろうと思います。これはストレスホルモンが睡眠物質へと変換されるため。日中の覚醒度が高いほど、夜眠くなるしくみが人間の体にはあるのです。これを眠りの液性機構といいます。

昼間はデスクワークだし、とくに疲労感はないよ、という人は、できるだけ時間を見つけてウォーキングをすると良いと思います。一駅手前で電車を降りて、目的地まで歩く。デパートではエレベーターやエスカレーターを使わずに、階段を上り下りする。こうした積み重ねが、体内に確実に睡眠物質を作ることになります。

心地よい眠りには、夕食の内容も大切です。
快適な睡眠を取るために、和食を中心にした献立にしましょう。納豆、小魚、味噌汁、豆類、野菜、果物、海藻類、すべて安眠に役立ちます。納豆には醤油と卵とネギを入れると、快適な睡眠の力になります。また夕食は早めに済ませ、寝るまでに胃腸の消化を終わらせておきましょう。食べすぎは交感神経を優位にするので、心地よい眠りの大敵です。

寝酒や寝る直前のカフェインは、眠りを阻害します。
お酒は少量なら、快適な睡眠に役立ちますが、ちょっとでも量が多くなると、一転して眠りの質を悪くします。カフェインは、眠りを妨げることはご存じですよね?

 

心地よい眠りのための対策の締めは、寝る前のリラックスです。
照明を落とした部屋で、リラックスする習慣をつけましょう。できるだけ明るいパソコンやテレビは見ないほうがいいいでしょう。どうしても見たい場合は、いつもよりも照度を落とすと、安眠の妨げになりません。夕食後は、うす暗い部屋で、リラックスできる音楽を聞くと理想的です。このとき、いい香りのするアロマテラピーを活用すると、さらに快眠に役立ちます。

このようにストレスが多い現代では、日常生活を工夫することによって、心地よい眠りを作り出すことが可能です。日中に疲労を作る、夕食を工夫する、寝る前にリラックスする、この3段構えによって、眠る準備を整えていくわけです。

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