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快眠まくらは眠りの必需品

 

快眠まくらには、いろいろな種類のグッズが販売されています。

中央部がへこんでいて、首のあたりが盛り上がっているもの。頭の温かみと重さで、適度に沈み込む低反発枕。全体的にふんわりしているもの。夏の暑さを和らげるヒンヤリしたタイプ、などなど。デパートの寝具売り場に行けば、実際にベッドに寝て確かめることができますから、自分に最もフィットした快眠まくらを選びたいものです。

日本では「枕が変わると眠れない」とよくいいます。
それほど枕というものは、快適な睡眠にかかわっているわけですね。自分にフィットする快眠まくらに出合うことができれば、愛着がわき、ずっと使い続けたくなりますね。

でも実は安眠枕には、寿命があることをご存じでしたか?
枕の寿命は長くて3年。そばがらは1年、ウールで2〜3年、シルクで1〜2年になります。

快眠まくらは形状選ぶことも大事ですが、通気性、放熱性、弾力性も見逃せません。あまりに柔らかい素材だと、頭の収まりが悪く、安定しません。

 

とはいっても快眠まくらは、その形状が命です。
人間の頚椎は前方に湾曲しているので、この形を保つようなものがよいのです。ただあお向けになったときは、直立しているときほどのカーブを維持する必要はありません。寝たときには、ややカーブがゆるくなるので、やや低めがよいでしょう。一般的には後頭部にこぶし一個が入るぐらいがよいといわれますが、個人差もあります。

快眠まくらが高すぎると、すき間を完全に埋めてしまうことになり、後頭部を圧迫してしまいます。そうなると睡眠中に、ずっと首筋が緊張することになり、眠りが浅くなる危険があります。反対に低すぎる枕は、下が喉の奥に落ち込んでしまいます。これはイビキを誘発し、太った人だと睡眠時無呼吸症候群になりかねません。呼吸関連睡眠障害は、心疾患の原因となるのです。

 

快眠まくらの役割としては、睡眠中に頭を支えることによって、そこを支点として寝返りが打ちやすくなるというものがあります。人によっては枕がないほうが、寝返りを打ちやすいという人もいて、この辺はまちまちです。

幅が狭い枕は、眠りを浅くするといわれています。
なぜなら寝返りを打つたびに、枕から頭が落ちてしまい、無意識のうちに枕を手繰り寄せるからです。夜中に無意識にそんな動作を繰り返していては、快適な睡眠は得られませんよね?頭三つ分くらいの幅のある枕を選ぶようにしましょう。

また快眠まくらで頭を高くすることによって、心臓より頭部が高くなります。
そのおかげで頭部に血が上ることを予防し、朝起きたときに顔がむくむことを防ぐ働きもあるのです。

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